✨ 小学校低学年でプログラミングを始める素晴らしいメリット ✨
こんにちは!2026年に広島で初めての子ども専門プログラミング教室を開校した、花ちゃん先生です。
これを読んでくださってる 子育て中の パパさん・ママさん💖
毎日のお弁当作りや宿題のサポート、本当にお疲れ様です!
子育てって、「これでいいのかな?」と正解がなくて悩むことばかりですよね。
最近はそこに「AI」という最新テクノロジーまで加わって、「うちの子、こんな使い方して大丈夫?」とヒヤッとさせられる瞬間も増えたのではないでしょうか。
以前のブログ(2025年10月)で、「感情を共有できる相手として、母親や親友を超えて生成AIを挙げる人が増えている」という調査結果をご紹介しました。
特に10代のお子さんたちにおいて、AIに「心の支え」を求める傾向が強く、AIコンパニオンアプリの利用が爆発的に拡大しているというお話です。
昨日、まさにこの調査結果を裏付けるような、考えさせられるニュースがありましたね。
元プロ野球監督の家庭内でのトラブルに関する報道です。
お父さんに投げ飛ばされてしまった娘さんが、ChatGPTにどうすればいいかを相談し、「児童相談所に連絡するように」というアドバイスを受けました。
そして、その言葉の通りに児童相談所に連絡をした結果、お父さんが逮捕され、監督を辞任することになったという出来事です。
世間では様々な議論が交わされているこのニュースですが、日々子どもたちの成長や思考プロセスを見つめている私としては、どうしても見過ごせないポイントがありました。
表面的な出来事の裏に隠れた、これからのAI時代における非常に重要な課題についてお話しさせてください。
最初にお伝えしておきたいのですが、ここでは「誰が悪かったのか」や「暴力はいけない」といったお話をしたいわけではありません。
娘さんがご自身を守るために児童相談所に連絡をしたことも、決して非難されることではなく、ある意味で正当な行動です。
私がこのニュースを見て一番の問題だと感じたのは、「AIのアドバイスを、そのまま鵜呑みにして行動に移してしまった」という点です。
報道によると、警察がやってきて一番驚いていたのは娘さんご本人であり、お父さんが連行される姿を目前にして泣き崩れてしまったと本人が手紙に書いていたそうです。
もし、ご自身で論理的なステップを踏んで多角的に考え、
「お父さんが逮捕されるかもしれない。でも、今の状況を変えるためには相談所に電話をするんだ」
と覚悟を決めての行動だったなら、結果への向き合い方も違ったはずです。
しかし、何も考えずにAIに言われるがまま行動し、結果が自分の思ったものと違ったからと泣き崩れてしまうのは、とても危ういことだと感じます。
便利なAIは、いつでも一瞬で「もっともらしい答え」を出してくれます。
しかし、その答えを選んだ結果、自分の人生や大切な家族にどんな影響をもたらしても、AIは絶対に責任を取ってくれません。
私は常々、教室の子どもたちに「思考を手放すな」と繰り返し伝えています。
プログラミングでも、エラーが出たときに「なぜだろう?」と深掘りして考えず、ただAIが提示した答えをコピペしているだけでは、本当の力は身につきません。
AIからの提案は、あくまで「選択肢の一つ」です。
それを取り入れるかどうかは、自分の頭で想像し、自分の心で決断しなければならないのです。
これからの時代、AIはますます子どもたちの身近な存在になります。
だからこそ、大人である私たちが子どもたちに伝えていかなければならないことがあります。
これは、テストで100点を取ることよりもずっと大切な、これからの社会を生き抜くための「チカラ」です。
このニュースをひとつのきっかけとして、ぜひお子様と「AIの使い方」について話し合ってみてほしいと思います。
「もし自分が同じようにAIに相談して、こう言われたらどうする?」
そんな日常の小さな対話の積み重ねが、子どもたちの「自分で考える力」を根気強く育てていきます。
子どもたちの夢を大切にサポートし、個性を尊重しながら、安らぎの場を与える。
子どもから大人まで、みんなの笑顔が輝くミライを作っていくために。
私達は これからも、子どもたちが自分の頭で考え、行動できる力を身につけられるよう、楽しく全力でサポートしていきたいと思っています!

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