サブスクリプションの落とし穴
こんにちは、Issei先生です。
先日の庚午教室で、ある生徒さんの作品に目を奪われました。
4歳から通ってくれている6歳の生徒さんが、viscuitを使って「ピクミンのお家帰りゲーム」を作りました。自分でピクミンを描いて、それを動かしてお家まで帰るようにプログラミングしたんです。

子どもたちの創造力って本当にすごいですね。
大人の固定観念にとらわれることなく、自由に発想して、それを形にしていく。
特に印象的だったのは、彼女がピクミンを動かしていた時の様子。自分の描いたキャラクターが思い通りに動くようになった時の表情は、まさに「できた!」という喜びに満ちていました。

viscuitは、絵を描くことが好きな子どもたちにとって、とても相性の良いツールだと感じています。
自分で描いた絵が動く。そのシンプルな喜びが、プログラミングへの自然な入り口になっていると思います。
小さな子だからこそ持っている自由な発想。それを形にする集中力と探究心。
子どもたちは、私たちの想像をはるかに超える可能性を持っているんだなぁ。そんなことを、改めて教えてもらった気がします。
これからも子どもたちの「やってみたい!」という気持ちに寄り添いながら、一緒に新しい発見を重ねていけたらと思います。

プログラミングを通じて、子どもたちの新しい一面に出会える。
そんな楽しさを、ぜひ体験してみませんか?
子どもたちの無限の可能性を一緒に見つけていきましょう!
■体験会情報
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2025年11月