ドリテクブログえがこう★ミライ
ドリテク ブログ

✨ 子どもが自分の未来を「えがく」ということ ✨

カテゴリー
プログラミング
子ども達へ
教室について
日々の想い

こんにちは!Dream Tech School です💫

「将来、何になりたい?」

そう聞かれた時、お子さまはどんな答えを返してくれますか?

「わからない…」「特にない…」

という答えが返ってくることも多いかもしれません。

でも実は、子どもたちが自分の未来を「えがく」力は、毎日の小さな体験の中で育てることができるんです✨

今日は、私たちが大切にしている「えがこう・ミライ」という想いについてお話ししたいと思います。

😊 「えがく」って一体何のこと?

🎨 ただの絵を描くことじゃないんです

「えがく」と聞くと、紙にクレヨンで絵を描くことを想像するかもしれませんね。

でも、私たちが大切にしている「えがく」は、もっと深い意味があります。

それは

「将来、こんな人になりたい!」という自分らしい夢や目標を見つける力

なんです。

✨ 子どもの心の中で起こる魔法

子どもが自分の未来を「えがく」時、心の中ではこんな素敵なことが起きています。

「僕は人を笑顔にする人になりたいな」

「私は困っている人を助けられる人になりたい」

「みんなが楽しくなるものを作る人になりたい」

こんな風に、自分らしい「なりたい自分」を思い描くことができるようになるんです💖

🎯 プログラミングで「えがく」力が育つ理由

1️⃣ 「こんなものを作りたい!」から始まる想像力

プログラミングでは、最初に「何を作ろうかな?」と考えます。

「ゲームを作って、友達を楽しませたい!」

「動物が出てくるお話を作りたい!」

「お母さんが喜ぶプレゼントを作ろう!」

この「作りたい!」という気持ちが、実は未来を「えがく」力の第一歩なんです🌟

2️⃣ 「できた!」の積み重ねが自信を育む

小さなプログラムが動いた時の「やったー!できた!」という喜び。

この体験を重ねることで、子どもたちの心の中に

「僕にも、私にもできるんだ!」

という確かな自信が育っていきます。

そして、この自信こそが「将来、こんなことがしてみたい」という夢を抱く勇気につながるんです💪

3️⃣ 「誰のために?」を考える習慣

Dream Tech School では、いつも子どもたちに聞きます。

「これを作って、誰を喜ばせたい?」 「誰の役に立ちたい?」

この質問を通して、子どもたちは自然に「人のために何かをする喜び」を知っていきます。

そして、それが「将来、こんな風に人の役に立てる人になりたい」という具体的な夢につながっていくんです✨

🌟 4つの「えがく」力が花開く瞬間

📝 未来を「描く」力

「将来、こんな人になりたい!」という自分らしい夢や目標を見つける力です。

プログラミングを通して

「人を楽しませる仕事っていいな」

「困っている人を助ける技術を作りたいな」

という具体的な将来像が見えてきます。

🛠️ 新しいものを「創造する」力

「こんなものがあったら面白そう!」というアイデアを実際に形にする力です。

想像したことを実際にプログラムで作ってみることで、「アイデアを現実にする楽しさ」を体験できます。

🧠 問題を「解決する」力

「うまくいかない時、どうしたらいいかな?」と考えて、自分なりの答えを見つける力です。

この力があると、将来どんな困難に出会っても「きっと方法があるはず!」と前向きに取り組めるようになります。

💭 アイデアを「伝える」力

「僕の夢はね…」「私が作りたいのは…」と、自分の考えや夢を相手に分かりやすく説明する力です。

夢を人に伝えることで、その夢はもっと大きく、もっと明確になっていきます🎤

🏠 おうちでも育てられる「えがく」力

🌈 「どんな大人になりたい?」の代わりに

「将来の夢は?」と聞くと、子どもは困ってしまうことがあります。

でも、こんな風に聞いてみてください:

「どんな人を笑顔にしたい?」

「誰の役に立ちたい?」

「どんなことをしている時が一番楽しい?」

この質問から、子どもなりの「なりたい自分」が見えてくるかもしれません💫

🎨 日常の小さな「創作活動」を大切に

お絵描き、工作、料理のお手伝い、お話作り…

どんな小さなことでも、子どもが「何かを作る」体験を大切にしてあげてください。

「これを作って、誰を喜ばせたい?」

と聞いてみると、子どもの中の優しい気持ちが育っていきます🌸

💬 失敗も含めて一緒に楽しむ

うまくいかなかった時も

「どうしたらもっと良くなるかな?」

「次はどんな方法を試してみる?」と一緒に考えてみてください。

この経験が、将来への「挑戦する勇気」を育てくれます✨

🎈 実際に見える子どもたちの変化

👦 「人を笑顔にする仕事がしたい」

プログラミングでゲームを作っているうちに「みんなが笑顔になるゲームを作る人になりたい」と言うようになった子。

今では「ゲームクリエイター」という具体的な夢を持っています。

👧 「困っている人を助けたい」

プログラムがうまく動かない友達を手伝っているうちに「困っている人を助ける仕事がしたい」と話すようになった子。

「どんな風に助けたい?」と聞くと「優しく教えてあげたい」と答えてくれます。

👦 「新しいものを発明したい」

「こんな機能があったら面白いのに」と言いながらプログラムを作っているうちに「新しいものを発明する人になりたい」と言うようになった子。

毎回、新しいアイデアを持って教室に来てくれます💡

🌟 「えがく」力は一生の宝物

子どもが自分の未来を「えがく」力は、一生の宝物になります。

なぜなら、この力があれば:

  • どんな時代になっても、自分らしい生き方を見つけられる
  • 困難に出会っても、「きっと方法がある」と希望を持ち続けられる
  • 人との関わりの中で、「誰かの役に立てる喜び」を感じられる
  • 新しいことに挑戦する時も、「やってみたい!」という気持ちを大切にできる

これらすべてが、お子さまの人生を豊かで幸せなものにしてくれるでしょう🌈

✨ お子さまの「えがく」瞬間を一緒に見てみませんか?

私たちDream Tech Schoolでは、プログラミングという道具を使って、お子さまの「えがく」力を大切に育てています。

「うちの子はまだ夢なんて…」と思われるかもしれません。

でも大丈夫です。

「人を喜ばせたい」「何かを作りたい」「挑戦してみたい」

そんな小さな気持ちから、子どもの「えがく」力は必ず花開きます。

お子さまが目をキラキラさせながら「将来、こんなことがしてみたい!」と話してくれる瞬間を、一緒に見守らせていただけませんか?

その笑顔こそが、お子さまが自分の手で未来を「えがこう」としている証拠なのです✨

SNSでシェアしよう!!

プログラミング体験授業を今なら無料で受けられます!

子どもにプログラミングスクールに通わせたいけど、子どもが馴染めるか不安。
そんな方はぜひ、無料でご利用いただける体験授業をお試しください。

詳しく見る

体験会スケジュール

無料プログラミング体験会は随時開催しています。
カレンダーで日程をご確認の上、ご希望の教室の日時をクリックすると専用予約フォームへ移動します。

  • 今月
  • 来月

2025年06月

  • 段原本校(小・中学生対象)
  • 段原本校(幼稚園対象)
  • 牛田教室
  • 草津教室
  • 緑井教室
  • 五日市教室
  • 光明学園
  • 庚午教室
  • 廿日市教室
  • 佐方教室
  • 三次教室

2025年07月

  • 段原本校(小・中学生対象)
  • 段原本校(幼稚園対象)
  • 牛田教室
  • 草津教室
  • 緑井教室
  • 五日市教室
  • 光明学園
  • 庚午教室
  • 廿日市教室
  • 佐方教室
  • 三次教室

関連記事を読む

教室のお問い合わせ・お申し込み

ご相談・お問い合わせ等お気軽にお電話・お問い合わせフォームからご連絡ください。

※ そのほかお問い合わせはこちらから。

082-890-5377

お電話での受付時間:09:00~18:00
休業日:毎週水曜日

082-890-5377
無料プログラミング体験教室開催中