こんにちは💖
子どもの未来が輝くプログラミング教室
広島 子どもプログラミング教室
Dream Tech School（ドリームテックスクール）
子どもの未来プログラマーの花ちゃん先生です💖

今日のドリテクは、「新春オンライン大抽選会」を開催しました😊

イベント大好き花ちゃん先生は、前日から遠足の前の子どものように
ワクワクして、眠れませんでした～～🎵

応援してくれる人がいるから頑張れる

子ども達の笑顔で、テンション爆上がりの中
抽選大会が始まりました💖

可愛いTシャツや、パーカー、チケットフォルダーなど
てんこ盛りなプレゼント～😊

実は、これ・・・
ドリテックキッズを応援してくれている方からの
協賛品なんです💖

未来ある子ども達に、喜んでほしい
プログラミングを通して、明るい未来を築く
人になってほしい・・・

色んな応援の気持ちがこもっているプレゼントなんです

想い（夢）を語ろう

こうやって応援してもらえるのも
花ちゃん先生が、子ども達と築きたい未来
描きたい世界を、口に出して伝えているから
周りの人が応援してくれるんです

見たことのない ドリテクキッズに
夢を託して応援してくれるって素敵じゃないですか？😊

ドリテクは、子ども達が、自分の夢や想いが語れる場を
提供していきますね💖

キミたちも 誰かを応援しよう

この抽選会で、花ちゃん先生が 伝えたかったメッセージは・・・

「キミたちは 色んな人に助けられ
応援されて 生きています
だから キミたちも 助けを必要としている
誰かの応援をしてあげよう」

という事でした😊

抽選会の最後に、8月6日の原爆記念日に、
全国の大人とドリテクキッズ達で
平和についての勉強会を開催した時、
フィリピンの子ども達の貧困についての現状をお話してくれた
カミーユ先生が住んでいる セブ島が
今、大変なことになっている事を伝えて
自分たちでできる事を考えてもらいました

キミの眼・口・手足をどう使う？

ドリテクでは、

「プログラミングは、人を助けたり楽しませたりするために使うもの」

と、子ども達に伝えています。

今回の抽選会では

「キミの口は、人を助けたり・励ましたりするために使ってほしい」

「キミの眼は、真実を見抜くために使ってほしい」

「キミの手足は、人を助けたり 寄り添うために使ってほしい」

という事を伝えられました💖

単なるプログラミング教室には、なりたくない

私達が考えるドリームテックスクールは、
単なるプログラミングを教えるだけの教室ではなく
子ども達に、色々な体験や考える機会を持ってもらい
小さな頃から 自分たちの人生について、考えることのできる
子どもを育成したいと考えています。